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ショドフ “ハルミラ” カップ&ソーサー
ショドフは、チェコの伝統工芸ボヘミア磁器ブランド<ショドフ>より、 ローズカラーのピンク・ポーセリン(ピンクの磁器)シリーズの「“ハルミラ”カップ&ソーサー」です。
【スクエアなイメージの形状に小花モティーフの“ハルミラ”ライン】
全体にスクエアなイメージの形状に、ロマンティックな小花モティーフを散りばめた “ハルミラ”ライン。八角形に近い口縁とボディを持つカップと、スクエアに近いソーサーのセットです。各所に植物が絡まるようなモティーフをエンボスで施し、 金飾が豪華さを添えています。取っ手は羽を思わせる形。カップ内側の金ラインが印象的です。
<ショドフ>
【ピンク・ポーセリンならではのローズカラー】
生地の配合により独特のローズの色合いを出した磁器、ピンク・ポーセリン。焼成前には他の陶器同様白色ですが、1400℃の窯で焼成するとピンク色に変化します。白磁の上にピンク色をかけたものと異なり、生地自体がピンク色に発色するため、色に深みが出る(割っても生地の中までピンク色)。表面には透明釉をかけ、 同時に美しい艶を出しています。
※制作を担当した職人固有のナンバーが、それぞれのアイテムに付けられています。 |
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ショドフ “ハルミラ”脚付フルーツボウル
ショドフは、チェコ・ボヘミア地方で最も歴史ある<ショドフ>より、ローズカラーのピンク・ポーセリン(ピンクの磁器)シリーズの「“ハルミラ”脚付フルーツボウル」です。
【スクエアなイメージの形状に小花モティーフの“ハルミラ”ライン】
スクエアなイメージの形状に、ロマンティックな小花モティーフを散りばめた“ハルミラ”ラインが美しい、脚付きの浅いボウル。各所に植物が絡まるようなモティーフをエンボスで施しており、金飾が豪華さを添えています。フルーツやケーキ、オードブルの盛り付けにご活用ください。
<ショドフ>
【ピンク・ポーセリンならではのローズカラー】
生地の配合により独特のローズの色合いを出した磁器、ピンク・ポーセリン。焼成前は他の陶器と同様に白色ですが、約1400℃の窯で焼成するとピンク色に変化。白磁の上にピンク色をかけたものとは異なり、生地自体がピンク色に発色するため、深みのある色合いです。表面に透明釉をかけることで、同時に美しい艶を出しています。<ショドフ>より
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ショドフ “ハルミラ” デザートプレート ショドフは、チェコの伝統工芸ボヘミア磁器ブランド<ショドフ>より、 ローズカラーのピンク・ポーセリン(ピンクの磁器)シリーズの「“ハルミラ”デザートプレート」です。
【スクエアなイメージの形状に小花モティーフの“ハルミラ”ライン】
全体にスクエアなイメージの形状に、ロマンティックな小花モティーフを散りばめた“ハルミラ”ライン。八角形に近い形状のデザートプレートです。各所に植物が絡まるようなモティーフをエンボスで施し、金飾が豪華さを添えています。ケーキやフルーツを乗せるプレートとして活躍します。
<ショドフ>
【ピンク・ポーセリンならではのローズカラー】
生地の配合により独特のローズの色合いを出した磁器、ピンク・ポーセリン。焼成前には他の陶器同様白色ですが、1400℃の窯で焼成するとピンク色に変化します。白磁の上にピンク色をかけたものと異なり、生地自体がピンク色に発色するため、色に深みが出る(割っても生地の中までピンク色)。表面には透明釉をかけ、 同時に美しい艶を出しています。 <ショドフ>より
※制作を担当した職人固有のナンバーが、それぞれのアイテムに付けられています
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ショドフ “ミュシャ” フラワーベース
ショドフは、
チェコ・ボヘミア地方で最も歴史ある<ショドフ>からの一品。ローズカラーのピンク・ポーセリン(ピンクの磁器)シリーズより、「 “ミュシャ” フラワーベース」のご紹介です。
【華麗かつ繊細な“ミュシャ”の女性像を転写】
“アールヌーボーの華”とも呼ばれ、広く世界中で愛されている、アルフォンス・ ミュシャの華麗かつ繊細な女性像を前後2面にわたって転写したフラワーベース。独特のラインを描くフォルムも また、チェコの街に今でも残る、アールヌーボー様式の家具や装飾を思わせます。これら の食器は実用だけでなく、インテリアの一部として生活に溶け込み、人々を魅了します。
【ピンク・ポーセリンならではのローズカラー】
生地の配合により独特のローズの色合いを出した磁器、ピンク・ポーセリン。 焼成前には他の陶器同様白色ですが、1400℃の窯で焼成するとピンク色に変化。 白磁の上にピンク色をかけたものと異なり、生地自体がピンク色に発色するため、 色に深みがあります(割っても生地の中までピンク色)。表面には透明釉をかけ、 同時に美しい艶を出しました。<ショドフ>より
※制作を担当した職人固有のナンバーがそれぞれのアイテムに付けられています。 |
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ショドフ “ミュシャ” フラワーベース
ショドフは、1835年創業、チェコの伝統工芸ボヘミア磁器ブランド<ショドフ>より、 ローズカラーのピンク・ポーセリン(ピンクの磁器)シリーズのテーブルウェア。「ショドフ “ミュシャ” フラワーベース」です。
【華麗かつ繊細な“ミュシャ”の女性像を転写】
“アール・ヌーボーの華”とも呼ばれ、広く世界中で愛されているアルフォンス・ミュシャの華麗かつ繊細な女性像を前後2面にわたって転写したフラワーベース。ハスを思わせるフラワーモティーフに金飾を施した、取っ手も植物が絡まっているような、ロマンティックな形状です。そのままインテリアとして飾っておきたい一品。
【ピンク・ポーセリンならではのローズカラー】
生地の配合により、独特のローズの色合いを出した磁器、ピンク・ポーセリン。焼成前には他の陶器同様白色ですが、1400℃の窯で焼成すると、ピンク色に変化します。白磁の上にピンク色をかけたものと異なり、生地自体がピンク色に発色するため、色に深みを演出(割っても生地の中までピンク色)。表面には透明釉をかけ、同時に美しい艶を出しました。 <ショドフ>より
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